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まずは Red Hat が公開している Red Hat Network クイックスタートガイドを読んでみよう。
demo ユーザーならタダ。同一アカウントで2台以上利用するなら必要。(それぞれのマシンに別アカウントを割り当てるなら、それぞれ1台ずつになるのでタダにな る)
しかし、Red Hat には Alan Cox を始め著名なハッカー達がいたり、いろいろなオープンソースプロジェクトをサポートしていたりするので、その人達をサポートするつもりでお金を払うのもい いかもしれない。
Error Message:
Your demo account has been disabled. To enable your account, you must
fill out the latest Red Hat Network survey by visiting:
https://rhn.redhat.com/renew/
You may also enable your Red Hat Network account by purchasing service at:
https://rhn.redhat.com/network/sales/index.pxt
Your account name: hogehoge
上のようなメッセージが出るなら rhn のアカウントが有効になっていません。https://rhn.redhat.com/renew/ にアクセスしてアンケートに答えると有効になります。
03/08/28にUp2dateがバージョンアップしてるので、パッケージをアップデートしないとRHNに接続できないです。
http://www.jp.redhat.com/support/errata/RHSA/RHSA-2003-267J.html
up2date と up2date-gnome のパッケージをダウンロードし、# rpm -Fvh up2date* としてインストールしましょう。
左下の赤帽を右クリック→メニューエディタ→好きなところで新規項目作ってる。
コマンドのところに rhn-applet-gui といれて、名前とかコメントとか好きにつけたらオケ。
ちなみに、rpm -qf rhn-applet で、そのパッケージに入ってるファイル名がでるから、アイコンはそこから探してね。
FAQ - Account Management を参照のこと。
RHN のデモユーザはアンケートに答えなければなりません。
RHN に登録したときのメールアドレスに送られてくる RHN Demo Account Survey Notice という件名の英文メールにアンケートへのリンクが貼られてます。
アンケートに答えると無効になっていたアカウントが復活するはずです。
Red Hat Linux 9 に対する Redhat社のアップデートサービスは既に終了しました。しかしながらインストール直後から、デスクトップに表示される自動更新通知アプレットが赤く点 滅しユーザーに更新を促すようになります。
この状態が目障りなら、次の手順でアプレットは削除できます。
[マウスでアプレットを右クリック] > [設定] > [進む] > [パネルから除去]